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  • 一生をかけて出来るやりがいのある仕事です

  • 今井 千鶴

    医療アートメイク

2021年で創立25周年を迎えた日本初の医療アートメイクスクール「Biotouch Japan」。
その多彩なインストラクターに、アートメイクとインストラクターという仕事への想いを聞きました。
●名前
今井 千鶴

●活動エリア
関西

●アートメイクを始めたきっかけ
看護師として美容医療に関わっていく中で、外見へのコンプレックスのために自分らしい人生を送ることができていない人に多く関わらせていただきました。
医師が行う手術や処置などで、患者さんが人生に前向きになっている姿を見て、自分にも何か出来る事がないかを模索しはじめたのが、アートメイクに興味をもったきっかけです。
その後、師匠である赤羽根先生と出会い、色々な技術を学んでいく中で、アートメイクの奥深さと素晴らしさにのめりこんでしまいました。

●現在の仕事への思い
医療、そしてアートメイクのプロフェッショナルとして患者様と真摯に向き合うことを心がけています。
どんなことも誠実に向き合い、納得がいくまで説明させていただけるよう、カウンセリングの時間は十分にとることを徹底しています。
また、説明の時の言葉は、専門的な内容であってもわかりやすく平易な言葉を使用し、患者様から信頼していただけるように努めています。
逆に、技術面についてはひとつひとつの施術時間に制限を課し、自分の技術をより精度の高いものを患者様に提供できるよう日々努めています。
日々の丁寧な作業を積み重ねることで、長期的な患者様とのお付き合いをさせていただいけると考えています。
ひとりの患者様を数年、数十年単位で担当させていただくことで、自分の技術の振り返りができることに感謝しながら施術を行っています。

●インストラクターになろうと思ったきっかけ
自分の医療アートメイク技術を通して、患者さんたちの人生が好転していくことを実感することができました。
しかし、その一方で患者さんたちが非常に長い間、外見のコンプレックスに悩みを持っておられることにも気が付きました。
自分ひとりが頑張っていても限界があることにも気が付き、ひとりも多くの技術者を輩出することが、今後の医療アートメイクに必要であると思ったことが、インストラクターになろうと思ったきっかけです。
実際、インストラクターを拝命し、多くの後輩たちに自分の技術が見られる機会が増えたことで、アートメイク技術に対するより強い責任感が生まれました。さらに技術面に磨きをかける必要があると感じています。

●アートメイクに対しての今後のビジョン
医療アートメイクは、日本ではまだまだ世間での認知が低く、発信が必要と感じています。
SNSを通しての発信は重要と考えており、今後も力を注いでいこうと思っていますが、InstagramなどのSNSをキャッチできる人は若い年代の女性に限定されがちであることに壁を感じています。

今後は、単に美容に対してのアートメイクということにとどまらず、パラメディカルピグメンテーションも含めた医療技術として、さらに多くの人にこの技術のすばらしさを発信していく必要があると思っています。
医療従事者だからこそできる安心で安全なアートメイク・パラメディカルピグメンテーション技術を日本から世界に発信し、より多くの人の心に響く技術を提供していきたいと考えています。

●これからアートメイクを身に着けようとしている人へのメッセージ
医療アートメイクは患者さんの悩みに寄り添い、それを自分の技術で体現できるという素晴らしい治療技術です。医療アートメイクの技術進歩に終わりはありません。
そのため、アートメイク技術者は、生涯勉強をし続けながら、ひとつひとつの症例に責任をもって向き合う必要がある大変な仕事ですが、その分一生をかけて出来るやりがいのある仕事でもあります。
ぜひ、医療従事者というプライドを持ち続け、素晴らしい技術者になって下さい。

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